歴史オペラ制作委員会

団体の概要

• 1. 2014年8月17日、数名の出演者による自主運営組織「人道の桜製作委員会」を結成し、リトアニア世界初演に向けて向けてオペラ制作活動開始。その後、2018年10月大川嘉一郎氏を委員長として非営利団体の人格なき社団として杉原千畝物語オペラ「人道の桜」制作委員会を設立

• 2. 2023年9月、第二作目の北里柴三郎物語「ドンネルの夢」プロジェクト稼働に際し、今後歴史オペラを発表していくことを踏まえ、新たに人格なき社団法人歴史オペラ制作委員会を設立

• 3. 当団体は、日本の歴史的偉人やそのその生涯に焦点を当てた感動的なオペラ作品を制作することを目的に結成

• 4. 過去には杉原千畝、今回の北里柴三郎など偉大な人物の生涯と業績を音楽と演劇の融合によって舞台に再現し、感動を届けていく

団体の目的

• 1. 日本文化と歴史への敬意を持ちながら、国内外の観客に向け公演を実施。偉人たちの人間性、情熱、社会的影響を賞賛し、その遺産を称えオペラ作品を以って、心に残る芸術体験を観客に提供すること

• 2. 数々の苦難を乗り越え自身を信じて時代に立ち向かった偉人たちの功績を世に広め、継承すること